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自主検査の紹介INSPECTION

細菌検査

川島食品では自社検査室を完備しています。
限られた時間とスペースでより正確に効率よく検査を行うため、
3M™社製のペトリフィルム™培地を使用しております。

弊社が簡易検査で検査している項目
  • 一般生菌(AC)
  • 腸内細菌群(EB)
  • E. coliおよび大腸菌群(EC)
  • 黄色ブドウ球菌(STX)
  • サルモネラ属菌
  • E. coli O157 (H7含む)
  • リステリア・モノサイドゲネス

検査手順の紹介

紹介している手順で調べているのは、一般生菌(AC)、腸内細菌群(EB)、E. coliおよび大腸菌群(EC)、黄色ブドウ球菌(STX)です。

前日の使用後に乾熱滅菌器に入れ、殺菌した器具を検査前に消毒用アルコールで拭き、ガスバーナーを使用して火炎滅菌します。

滅菌した器具を用いて無菌的に採取します。
この際、対象検査物から脂と肉をまんべんなく採取します。

検体を測り、その後滅菌希釈水をテストバッグの中に入れます。

検体と滅菌希釈水の入ったテストバッグをバッグミキサーにセットし、30秒間混ぜ合わせます。

テストバッグのフィルターを通した部分の液体を採取し、滅菌希釈水に入れます。
状況に応じて、必要な倍率の希釈液を作っていきます。

※信頼できる結果を得るために、ピペットチップは必ず付け替えます。

3M™ペトリフィルム™培地に検体液を滴下します。

3M™ペトリフィルム™培地をインキュベーターに入れ、培養します。菌の種類により培養温度や時間が異なるため、適切なインキュベーターにわけて入れます。

一定時間培養した3M™ペトリフィルム™培地をインキュベーターから取り出し、3M™ペトリフィルム™培地に現れたコロニー数をカウントします。

⑧でもとめたコロニー数より菌数を算出します。

検査後の3M™ペトリフィルム™培地は滅菌バッグに入れ、高圧蒸気滅菌器で滅菌します。

使用した器具を洗浄し、滅菌バッグに入れ、高圧蒸気滅菌器で滅菌します。

ふきとり検査

まな板や包丁はしっかり洗っていても本当にきれいかどうか見た目で判断するには限界があります。そこで弊社では、キッコーマンバイオケミファ株式会社製のルミテスター PD-30とルシパックA3 Surfaceを使用したATPふき取り検査で洗浄度の確認を実施しています。こちらの機器ではATPだけでなくADP+AMPも測定し、より広い汚れを検出できます。
これを使用することで、洗浄度が数値化され目に見える形で出てくるため、従業員にとってもわかりやすく、よりきれいに清掃をしようとこころがけるきっかけにもなり、従業員の衛生教育にも大変役立っております。

※範囲内の数値なら合格、範囲外の数値であれば洗浄し直します。その後、乾いてから改めて検査をします。